日誌

6月4日(木)

【入谷っ子米 田植え】

 昨日の台風の影響での大雨で今日の田植えができるか心配でしたが、昨夜から今日の朝まで田んぼの水抜きをがんばり、どうにか5,6時間目に田植えを行うことができました。

 いよいよ入谷っ子米作りのスタートです。そのスタートとなる田植えを担うのは、4年生です。事前に田植えオリエンテーションを行っていたので、準備万端です。

 まずは、お手伝いをしてくださる入谷親藁会と保護者の皆様に「よろしくお願いします」の挨拶をして、早速田んぼへ。裸足になって田んぼにいざ足を踏み入れると「冷たい!」「気持ちいい!」と大はしゃぎ。始めは、慣れない泥の感触に歩きにくそうでした。中には早速バランスを崩し、全身泥まみれになってしまった子もいましたが、それも楽しくてたまらないようで、友達で笑い合い田んぼいっぱいに笑顔が広がりました。

 入谷親藁会の方々が丁寧に苗の植え方を教えてくださり、子どもたちもしっかりと丁寧に植えていきました。水が多く植える目印の紐が見えず、中々まっすぐ植えるのが難しかったですが、回を重ねるうちにコツをつかみ上手に植えられるようになり、最後まで一生懸命取り組むことができました。

 田植えが終わった後の子どもたちは泥だらけの足を洗いながら、やり切った満足感に溢れていました。今回の田植えを通して、米作りの苦労やお米の大切さを少し学ぶことができたと思います。また、お手伝いをしてくださった入谷親藁会や保護者の方々との交流も深めることができました。

 ご協力いただきました入谷親藁会の皆様、保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

 機械で植えた田んぼのようにまっすぐに苗は植わっていませんが、曲がっているところも子ども達の手植え観があって入谷小の田んぼらしいです。今後、泥だらけになりながら植えた苗がどのように成長していくか今から楽しみです。

親藁会の方からのお話

いよいよ田んぼの中へ

紐の目印に合わせて苗を植えていきます

泥だらけになった足を洗います

終わりの会では、感想を発表しました。お礼のあいさつも元気にできました。