日誌

5月14日(木)

【応急手当講習会】

本日、座間市消防本部消防管理課の方を講師にお招きし、全教職員を対象とした応急手当講習会を実施しました。

この講習は毎年水泳指導を前に必ず行い、万が一の事態に備え、児童の命を守るための技術を再確認することを目的としています。

講習では、実技を中心に次のような内容を学びました。まずは、周囲の安全の確認をした後、傷病者の呼吸や意識の有無、周囲への応援(119番通報、AEDを探して持ってくる)次に、胸骨圧迫(心臓マッサージ)の正しいリズムと強さとAED(自動体外式除細動器)の操作手順と注意点を実際に訓練用の人形を使って学びました。救急車が到着する約10分を目安に職員が入れ替わりながら、胸骨圧迫を続けました。「救急隊が到着するまで、どのように命をつなぐか」という緊迫感を持って一人一人が取り組んでいました。実際に体験すると分かるのですが、正しいリズムと強さをキープし続けるのは本当に大変です。「強さが足りないよ」「押す場所が少しずれているよ」など声をかけながら正しく胸骨圧迫ができるように練習をしました。今回は、練習だから落ち着いてできたものの本当にこのようなことが起こった時はどのくらい冷静に対処できるのだろうかと心配な気持ちもありますが、今日の練習を通してみんなでやればできるという自信にもつながりました。
入谷小学校では、来週からの水泳指導が安全に行えるよう、これからも教職員の救急対応能力の向上に努めていきたいと思います。ご家庭におかれましても、お子様の体調管理へのご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

真剣に話を聞いている先生達。

実際に胸骨圧迫をしているところの写真を撮りそこないました。皆様先生達が必死に胸骨圧迫をしている姿を見て欲しかったです。