日誌

2026年度学校の様子

10月8日(木)

 

【2年生 生活科 みんなでつくろう!たのしい「おもちゃランド」】

 2年生が生活科「うごく うごく わたしのおもちゃ」の学習に取り組んでいます。 自分たちで作った動くおもちゃで「おもちゃランド」を開き、1年生を招待して一緒に遊ぶ計画を立てています。

 先生からの「どんなおもちゃを作ったらいいかな?」という問いかけに、子どもからは「1年生が楽しめるおもちゃ!」「喜んでくれるものがいいな!」と、1年生の気持ちに寄り添った思いやりのある言葉がたくさん返ってきました。

「1年生に楽しんでもらう」という大切な目的をしっかり胸に抱き、次は本を見ながらグループごとに作るおもちゃを決めていきます。 それぞれに「これを作りたい!」という思いがあり、意見を一つにまとめるのは簡単なことではありません。

それでも子どもたちは、 「これは少し難しくて作れないかもしれないね」 「材料を集めるのが大変そうだから、こっちにする?」 と、互いに知恵を出し合い、相手の気持ちを尊重しながら話し合いを重ねていました。

 時間内に決められなかったグループもありましたが、相手を思いやり、歩み寄ろうとする姿は本当に立派で、お兄さん・お姉さんとしての大きな成長を感じました。

どんな素敵なおもちゃがおもちゃランドに並ぶのか、今からとても楽しみです。 1年生が笑顔いっぱいに遊んでくれる日が待ち遠しいですね。

一人ひとり、本から作りたいものを探しています。

「これはどう?」みんなで相談。

本も譲り合って、読んでいます。

10月7日(水)

【運動会に向けて! 1・2年生合同表現練習】

 今週から、いよいよ運動会に向けた練習がスタートしました!

 今日の1・2時間目は、体育館で低学年のダンス練習が行われました。 体育館に入ってまず感心したのは、1年生も2年生もまっすぐに整列できていたことです。簡単なようでいて、実は低学年にとっては少し難しい整列ですが、きちんと並べる入谷っ子は本当に立派です。

先生のお話をしっかり聞き、振り付けを真似しながらどんどん覚えていく子どもたち。その吸収力の高さには、思わず感動してしまいました。曲に合わせて踊り始めると、体育館全体が一気に生き生きとしたエネルギーでいっぱいに!

 これからすべての振り付けや隊形移動を覚えていくため、完成までにはまだまだ練習が必要ですが、今日のやる気があればあっという間に素敵なダンスが仕上がりそうです。

 少しずつ上達していく子どもたちの姿を、これからも温かく応援していきます!

先生達も子ども達に分かりやすいよう説明しながら手本を見せます。

1年生とは思えないピシっとした態度。並び方もきれいです。

ステージ上の先生の真似をしながら、一生懸命に踊る姿はかわいらしいです。みんなとても上手です。

 

10月6日(火)

【秋晴れのもと、笑顔と稲穂がかがやく「入谷っ子米」の収穫!】

 今日は、みんなが心待ちにしていた「入谷っ子米」の稲刈りの日でした。(隣の座間小学校も稲刈りでした。座間小学校の子ども達ががんばって稲刈りをしている様子が見えました。その姿を見て、自分たちもがんばろうという気持ちになったようです。)

今年は雨の日が多く、「無事に育っているかな」「お天気は大丈夫かな」と心配もありましたが、今朝は澄み渡るような秋晴れ!まるで子どもたちの頑張りを応援してくれているかのような、絶好の稲刈り日和となりました。

入谷小学校では、1年生から6年生までみんなで手を携えてお米を育てています。

入谷っ子米 (各学年の様子)
1年生【落穂拾い】 5年生が刈り取った後の田んぼで、小さな手で落穂拾いをしました。最初は見つけるのが難しかったようですが、慣れてくると「見つけた!」と嬉しそうに、大きな束ができるほどたくさん集めることができました。

<落穂ひろいの説明をしっかり聞く1年生。やる気満々です>

<一粒も見逃さないように丁寧に地面を見て探していました>

3年生【稲運び】 束ねられた稲を両手いっぱいに抱えて、田んぼと校庭を何往復も駆け巡りました。あまりにも頼もしく働くので、稲刈りチームが「追いつかないよ〜!」と嬉しい悲鳴をあげるほどでした。

<両手いっぱいに稲を抱えながら運んでいました>

5年生【稲刈り】1クラス学級閉鎖の影響で 少人数での作業となり重責を担った5年生ですが、休憩も忘れるほどの素晴らしい集中力!夢中で稲を刈り、束ねる姿がありました。途中で助っ人に駆けつけてくれた6年生や、座間支援学校高等部・農芸班の皆さんとのあたたかい連携もあり、見ごと時間内に刈り終えることができました。

<3人一組で稲を刈る人、束ねる人、運ぶ人に分かれてきびきびと働いていました>

 

<下を揃えて、麻紐でぎゅっと縛ります>


6年生【はざかけ・お手伝い】 校庭で稲を干す「はざかけ」を担当。最初は手探りだった作業も、コツを掴むと手際よくスピードアップ!あっという間に校庭が黄金色の稲穂でいっぱいになりました。5年生の稲刈りフォローにも優しく寄り添う、最高学年らしい頼もしい姿が見られました。

<はざかけのために再度稲を揃えます>

<はざかけ用の竿がだんだん稲で埋まっていきます>

 

 学年を超えて、みんなの「ありがとう」と「がんばれ」が交差した、とても温かい一日となりました。

自分たちの手で収穫した「入谷っ子米」。どのくらいの量が穫れたのかな、どんな味がするのかな……今から食べる日が待ち遠しくてたまりません。

今日までずっと稲のお世話をし、やさしく見守ってくださった入谷親藁会の皆様、そして温かい手をお貸しいただいたボランティアやPTAの皆様、本当にありがとうございました。

干し終わった稲は、一粒一粒にこもったみんなの想いを大切に抱きしめながら、脱穀・精米、わらすぐり、藁細工、餅つきへと進めていきます。

 

<PTAの方々が5年生が束ねた稲をさらに揃えてくださいました。他にも交通整理など様々なお仕事をしていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。>

<おそろいの格好良い入谷親藁会のTシャツを着た入谷親藁会の方々には、今回も丁寧にご指導とご協力をいただきました。ありがとうございました>

 

10月2日(金)

 

【2年生 雨の日だから出会えた発見!よこはま動物園ズーラシアへ遠足に行きました!】

あいにくの雨模様で始まった朝。しかし、大きなリュックを背負って登校してきた2年生の子どもたちの表情は、ワクワクした笑顔でいっぱいでした。

今回の目的地は「よこはま動物園ズーラシア」です。

到着すると、子どもたちは雨を吹き飛ばすほどの元気いっぱいの足取りで園内へ!実は雨の日こそ、動物たちのいつもと違う姿や生き生きとした行動に出会える特別なチャンスです。傘やカッパ越しに目を輝かせながら、動物たちの観察を楽しみました。

ズーラシアといえば、やっぱり大人気の「オカピ」。 展示室でその姿を見つけると、「かわいい!」「あそこにいるよ!」とあちこちから歓声があがり、子どもたちにとって思い出に残る素敵な出会いとなりました。

たくさん歩いたあとのお楽しみは、待ちに待ったお弁当タイム。 屋根のある広場で、他校のお友達と行儀よく並んで「いただきます!」。おうちの方が作ってくださったおいしいお弁当を口いっぱいにほおばり、満足そうな笑顔が弾けていました。

帰りのバスでは、広い園内を思いきり探検してすやすやと夢の中へ入る子や、静かにDVDを楽しむ子など、どの子も充実感でいっぱいの表情でした。

保護者の皆様におかれましては、朝早くからお弁当や雨具のご準備等、ご協力いただき本当にありがとうございました。ぜひご家庭でも、今日のおみやげ話を聞いてあげてください。

雨にも負けず!元気に見学!!

ライオンは仲良くお昼寝中でした。

チーターの美しい模様やしなやかなさに目が離せません。

楽しみにしていた「オカピ」とご対面!お互い見つめ合っていました。

みんなで場所を譲り合いながら、美味しいお弁当をほおばっていました。

10月1日(木)

【緑のカーテン ヘチマの実ができ始めました!】

 暑さ対策で始めた緑のカーテン。 夏休み前に植えたヘチマの苗ですが、天候不順が続いていたため無事に育つか心配していました。

しかし、今日の秋晴れのもとで見てみると、いつの間にか2階のベランダを超える高さまで成長! たくさんの雄花・雌花に混ざって、小さなヘチマの実ができ始めていました。

さっそく理科の学習材として子どもたちが観察を行っています。 「暑さ対策」と「学びの教材」という一石二鳥の役割を果たしてくれているヘチマ。今後の成長がとても楽しみです!

2階ベランダを乗り越えてきたヘチマです。

雄花、雌花が咲いています。

雌花に袋をかぶせて実験観察中のようです。

一番はじめに実ったヘチマに印をつけて継続的に観察中。

 

9月30日(水)

【座間市連合音楽会〜体育館いっぱいに響かせた心のハーモニー〜】

 今日は、座間小学校体育館で、入谷小、座間小、立野台小、中原小の4校の4年生が集まる座間市連合音楽会が開催されました。本来ならば、市内11校の4年生がハーモニーホール座間に集い開催されるのですが、まだホールが工事中のため今年度までは市内を3つのブロックに分けての開催となりました。

 4年生は、この日のために音楽の時間や休み時間を使って、校歌や合唱「フレンドシップ」の練習を重ねてきました。

 本番前は少し緊張した表情も見られましたが、いざ自分たちの番が来ると表情が一変。堂々とした姿で指揮者を見つめ、心を一つにして歌声を響かせることができました。練習の成果が存分に発揮された、入谷っ子らしい元気いっぱい迫力のある素晴らしいハーモニーでした。4校の中では、一番人数が少なかったにもかかわらず、一番大きな歌声でした!

 今まで練習を聴いてきましたが、本番が一番上手でした。本番になるとぐっと集中して全力を出せる子ども達に感動しました。他の学校の先生方からも、「あの人数であんなに声がでるなんてすごい!」と驚かれたり、褒められたり・・・。本当に素晴らしかったです。

 また、自分たちの発表だけでなく、他校の歌声を聴く姿勢も大変立派でした。お互いの素晴らしい発表を聴き合い、拍手を送り合うことで、音楽を通じた素敵な交流のひとときとなりました。

 連合音楽会に向けて、みんなで一生懸命取り組んだ力や心を一つにした絆は、大きな成長となりました。4年生、お疲れ様でした。

全員合唱「音楽のおくりもの」の事前練習でウォーミングアップ

音楽部の先生のお約束もしっかり聞き、「はい」と大きな返事ができました。

今までの練習の成果を出し切った堂々とした歌声。伸びの良い歌声が体育館全体を包み込みました。

講評では、たくさん褒めていただき嬉しそうでした。やり切った満足気な表情が素敵でした。

9月28日(月)・29日(火)

【2学期授業参観】

 28日(月)に1.3.5年・支援学級、29日(火)に2.4.6年の授業参観と懇談会がありました。保護者の皆様には、お忙しい中、お足元の悪い中、参観にお越しいただきありがとうございました。子どもたちは、おうちの方々に見られて少し緊張気味でしたが、がんばっている姿を見てもらおうと一生懸命に学習に取り組んでいました。

<1年生>

<3年生>

<5年生>

<2年生>

<6年生>

 <支援学級>

 

 <4年生>

 

9月25日(金)

【笑顔と工夫があふれた「入谷っ子祭り」】

  今日は、一年間の行事の中でも児童がとても楽しみにしている「入谷っ子祭り」が行われました。

 4年生以上の各学級では、「みんなに楽しんでもらうにはどうしたらいいか」を考え、アイデアを絞った面白い遊び(お店)を企画・準備してきました。当日は前半と後半に分かれ、自分たちもお店番と遊びを両立しながら、協力してしっかりと役割を果たしていました。

 1年生から3年生までの低学年は、目を輝かせながら思い思いの遊びの場所へ移動し、夢中になって楽しむ姿が見られました。

 また、高学年が低学年の目線に立ってやさしくやり方を教えたり、声をかけたりするあたたかい交流がたくさん見られ、校内は終始笑顔と感謝の気持ちにつつまれていました。

 自分たちで協力して作り上げた達成感と、異学年とのつながりを実感できた素敵な一日となりました。ご家庭でもぜひ、本日の様子をお子さんに話題にしてみてください。

一部を紹介します。

      ↓

だるまさんが転んだではなく「入谷っ子さんが転んだ!」

林間学校で教わった「モルック」は、中々難しいです。

「ボーリングゲーム」定番ですが、誰でも楽しめます。

「射的」は、いつでも大人気。当たると大歓声!

「もぐら?たたき」もぐらになってヘルメットをかぶっているのは、5年生です。「優しくたたいてね」というと一年生は本当に優しくたたいてくれていました。その思いやりがかわいらしいです。

「運試しゲーム」サイコロやカードなど運がよければコインがもらえます。

「アスレチック」平均台、フラフープなど色々な器具を使いこなしゴールをめざします。

 

9月18日(金)

【3年生遠足 はまぎんこども宇宙科学館に行ってきました!】

 朝から晴天に恵まれ、みんなで元気よく「はまぎんこども宇宙科学館」へ行ってきました。

 行きのバス車内では、「バスレク」を楽しみました。クイズや歌などで盛り上がり、あっという間に目的地へ到着しました。各クラスで写真撮影をした後は、ちょっと早めですが待ちに待ったお弁当の時間です。おうちの方が作ってくださったお弁当を嬉しそうに広げ、みんなで笑顔いっぱいに味わっていました。朝早くからのご準備やご協力、本当にありがとうございました。

 お弁当を食べた後は、いよいよ館内見学です。館内ではグループごとに分かれて見学を行いました。
なかでも子どもたちに大人気だったのが、3階の「宇宙トレーニング室」です! 宇宙員トレーニングのような体感型遊具に子どもたちは大興奮。「月面ジャンプ」に挑戦したり、網のジャングルジムを登り跳ね回ったりと、体をいっぱいに動かして宇宙の感覚を楽しんでいました。
「次はあっちに行ってみよう!」「これすごく面白いよ!」と、班の友達と声を掛け合いながら、仲良くルールを守って活動することができました。

 科学の不思議や楽しさに触れ、グループの絆も深まった思い出いっぱいの1日となりました。

 

9月17日(木)

【教育実習生頑張ってます!】

 6年生の一クラスに9月2日~25日まで教育実習生が実習に来ています。今日は、教育実習生が国語「やまなし」の授業を行いました。

子どもたちは、物語の後半にあたる「12月」の場面に着目し、登場人物(カニの兄弟)の行動や描かれる景色の変化から、この場面ならではの魅力を読み解きました。5月でも学習していたので、子どもたちもしっかりと自分が思う魅力を書くことができていました。

その次に前半の「5月」の場面との対比をしました。カワセミという死の危険に怯えていた5月に対し、12月では「やまなし」という豊かな実りがもたらされ、甘いかおりと優しい光の中で物語が締めくくられるのを感じ取ることができました。

授業が進んでいくと、だんだん賢治が表現したかった世界の魅力に近づいてきました。子どもたちは、教育実習生の熱意に応えるように、自分の考えを言葉にして生き生きと交流する姿が印象的でした。

友だちと自分が見つけた12月の場面の魅力を交流していました。

5月と12月の場面を対比していき、宮沢賢治の描きたかった「やまなし」の世界へ迫っていきます。