日誌

2026年度学校の様子

5月21日(木)

【座間支援学校・座間高等学校・入谷小学校の毎年恒例交流】

 隣同士3校並んでいる立地を生かし、毎年3校で交流をしています。今年度も座間支援学校に座間高等学校の吹奏楽部と創作舞踊部が来て、演奏やダンスを披露してくれました。入谷小学校も招待していただき、支援級の子ども達がお邪魔しました。

 会場には吹奏楽部の迫力のある演奏が響き渡り、入谷小学校の児童も座間支援学校の児童や生徒たちも自然と手拍子をしたり、体を揺らしたりしながら音楽を楽しんでいました。

 創作舞踊部の息の合った華やかなパフォーマンスには、目を輝かせながら見入る姿が見られました。見ているうちに思わず自然に体が動き出し、舞踊部の生徒さんたちと一緒に踊り出し、大変盛り上がりました。学校の垣根を越えて笑顔広がる温かな交流となりました。今回の交流を通して、音楽やダンスの楽しさだけでなく、人と人とが繋がる喜びや互いを思いやる温かさを感じました。

 素晴らしい機会をつくってくださった座間支援学校の皆様、座間高等学校の皆様、本当にありがとうございました。

 

5月18日(月)

【小中合同引き渡し訓練】

本日は、小中合同引き渡し訓練がありました。在校時に大規模地震が発生したという想定のもと、児童を安全かつ確実に保護者の皆様へ引き渡すための訓練です。

まずは、地震が発生したことを放送で聞き、子ども達は机の下にもぐりました。揺れがおさまったことを知らせる放送後にヘルメットを被り、静かに教室で保護者が来るまで待機しました。最近、避難訓練があったばかりなので、「DROP COVER HOLD ON」の姿勢をすぐとることができました。また、ヘルメットは素早く装着できました。避難訓練での実践が生きていました。

引き渡しでは、保護者確認や引き渡しの動線を確認しながら、一人一人を安全に引き渡すことができました。保護者の皆様にはお忙しい中、引き取り訓練に参加いただきありがとうございました。皆様のご協力によりスムーズに訓練を進めることができました。感謝申し上げます。

災害はいつ、どこで起こるか分かりません。「もしも」の時に備えておくことが大切です。今日の訓練を通して、子ども達は自分の命を守る行動や周囲と協力することを学びました。ご家庭でも、「もしも」の時はどうするのか話し合っていただけれるとより一層子どもの安全に繋がると思います。

シェイクアウトは、ばっちりです。

素早くヘルメットを被ります。練習の成果が出ていました。

引き渡し開始。廊下左側通行を守ってスムーズに引き取りができました。

児童の安全確認と各階の状況確認後、引き渡しカードを教室へ持っていきます。

無事に引き取られ子ども達が帰って行きます。

5月14日(木)

【応急手当講習会】

本日、座間市消防本部消防管理課の方を講師にお招きし、全教職員を対象とした応急手当講習会を実施しました。

この講習は毎年水泳指導を前に必ず行い、万が一の事態に備え、児童の命を守るための技術を再確認することを目的としています。

講習では、実技を中心に次のような内容を学びました。まずは、周囲の安全の確認をした後、傷病者の呼吸や意識の有無、周囲への応援(119番通報、AEDを探して持ってくる)次に、胸骨圧迫(心臓マッサージ)の正しいリズムと強さとAED(自動体外式除細動器)の操作手順と注意点を実際に訓練用の人形を使って学びました。救急車が到着する約10分を目安に職員が入れ替わりながら、胸骨圧迫を続けました。「救急隊が到着するまで、どのように命をつなぐか」という緊迫感を持って一人一人が取り組んでいました。実際に体験すると分かるのですが、正しいリズムと強さをキープし続けるのは本当に大変です。「強さが足りないよ」「押す場所が少しずれているよ」など声をかけながら正しく胸骨圧迫ができるように練習をしました。今回は、練習だから落ち着いてできたものの本当にこのようなことが起こった時はどのくらい冷静に対処できるのだろうかと心配な気持ちもありますが、今日の練習を通してみんなでやればできるという自信にもつながりました。
入谷小学校では、来週からの水泳指導が安全に行えるよう、これからも教職員の救急対応能力の向上に努めていきたいと思います。ご家庭におかれましても、お子様の体調管理へのご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

真剣に話を聞いている先生達。

実際に胸骨圧迫をしているところの写真を撮りそこないました。皆様に先生達が必死に胸骨圧迫をしている姿を見て欲しかったです。

 

5月12日(火)

【全校朝会】

 今日は、今年度になって初めての全校朝会でした。はじめに児童会の子ども達の元気な挨拶から朝会が始まりました。児童会の子ども達の挨拶は、いつも全校の手本です。

 校長先生の話では、学校教育目標である「笑顔いっぱい かがやく 入谷っ子」を目指していくための、入谷っ子愛合い言葉についてお話をしました。

「あ」=あいさつ →えがおになる

「い」=いっしょうけんめい → かがやく

「や」=やさしく →あたたかくなる

「あ」は、すぐに子ども達から「あいさつ!」という言葉が出てきました。さすが入谷っ子です。挨拶が定着してきている証拠です。

「い」を「いっしょうけんめい」に結びつけるのはちょっと難しかったようですが、「正解は、一生懸命です」と伝えると「あーそうか」という声が聞かれました。

「や」は、意外にもすぐに「やさしく」という正解が出てほっとしました。

この3つの頭文字を繋げて入谷っ子の令和8年度入谷っ子愛合い言葉は「あ・い・や」覚えやすく「愛や~」としました。

朝会後の朝の会で早速、「愛や~」と言っている学級もあり、嬉しく思いました。これから、「愛や~」を愛合い言葉にして「えがおいっぱい輝く入谷っ子」を目指していきます。

児童会の子ども達のきりっとした挨拶で全校に気合が入りました。

 

5月11日(月)

【避難訓練】

本日、大地震発生後に給食室から火災が起きたという設定で全校での避難訓練を行いました。

避難訓練の放送が入ると、子ども達はまず机の下に入り、自分の身を守る行動をとりました。(シェイクアウト)その後「給食室から火災発生」の放送を聞き、先生の指示に従いながら落ち着いて校庭へ避難することができました。いつもの合言葉「おはしも」を意識しながら真剣に取り組む姿が見られました。

避難中は、煙を吸わないようにハンカチで口と鼻を押さえながら避難することもできました。「命を守る」ためには、日頃の話の聞き方や落ち着いて行動することが大切なことを学びました。これからも、いつ起こるかわからない有事に備え、避難訓練を繰り返し行い、一人一人の防災意識を高めていきたいと考えています。

安心、安全な学校づくりを進めながら、自分の命を自分で守る力を育てていきたいと思います。

シェイクアウト

ハンカチ等で口と鼻をふさいで避難します。

「おはしも」を守って避難できました。

人数確認。最後の報告は、避難開始から8分でした。