日誌

2025年度学校の様子

2月4日(水)

【1年図工 スルスルビューン】

 5時間目に1年生の教室へ行くと、廊下に糸が張り巡らされていました。一体これは何かなと思いながら、教室に入ってみると透明な入れ物の中にセロハンや折り紙を入れたり、周りを飾ってみたりしていました。また、目や口も付けて、個性的な素敵な作品が完成していました。始めは、作品を作っているだけだと思っていましたが、子ども達は出来上がった作品を廊下に張ってあった糸につるして、スルスルと降りるのを楽しんでいました。なるほど!それで黒板に「スルスルビューン」と書いてあったのか!と気づきました。緩やかな傾斜で長く貼ってある糸、急な傾斜の糸などがあり、それぞれ選びながらロープウェイのように降りていく作品を見て楽しんでいました。

 急な傾斜は、「速い!」、緩やかな傾斜の方は「ゆっくりだ!」と傾きによって速さに違いがあることを気付いている子が多く、図工の時間でしたが、理科の学習も一緒にできたようです。

 糸をスルスルビューンと滑って降りていく自分や友達作品を見ながら、みんな自然に笑顔になっていました。